第20回 Flash OOP 勉強会

2006.01.28  渡邉達朗

1月27日(金)に開催された第20回 Flash OOP 勉強会に参加してきた。

http://www.flashoop.jp/

今回の話は、自分にはかなり難しいものだったが、AS2に移行してから自分でもclass作るようになったので、少しでも効率的な開発ができるようになりたいと思って聴いていた。個人的には、thaのtakaさんやgraffitiのセトウさんと話ができたのは嬉しかったなぁ。プレゼントは当たらなかったけど……。

以下は自分用のメモ。(星さんのドキュメントを元に作成)

◆自作クラス公開・共有環境ってどうだろう

○コード管理アプリ(ソースコード管理WEBサービス)
英語圏
trac
Rational Software (有償)
他言語
・Perl : CPAN
・PHP : pear
・ColdFusion : CFLib
・Flash, Flex : LiveDocs

○よく使われるコンポーネント例
・XMLパーサー
・音の管理用マネージャー
・LocalConnection を用いたデバッガー
・mx.utils.Delegate

○課題
・著作権の帰属
 著作権放棄でもいいのではないか。
・同じ機能のコンポーネントが乱立している
 おそらくそれぞれのコンポーネントで微妙に仕様が違う。
 Flashの自由度の高さから言って、
 利用者が乱立している似たコンポーネントから自由に使用すればよく、
 似ている機能のコンポーネントの乱立を許す。
・評価システムの導入(人気・コメントの投稿システム )
・命名規約(登録するパッケージ)
  (例1) JP.Flashoop内に個々人のIDのネームスペースを設ける。
     jp.flashoop.hossy, jp.flashoop.kampei, jp.flashoop.tommy など。
  (例2) JP.Flashoopではなく、自由なパッケージ。
     JP.Javac, COM.Kampei など。
  (例3) 何でもあり!!
     CPANでは特に命名規則を設けていない。

○FlashOOPでこのサービスを行うとどんな利点があるか
投稿するプログラマーのメリット
・リクルートされる機会ができる。
・ポータルとして運営されていることでアクセスがされる機会が増える。
使う人のメリット
・AS2ソース検索が楽。
・個々人のBlogではなくポータルとして運営されていることでアクセスが楽。

○ サービスに関して
システムの作成にあたって
・tracを用いる。
・CVSで管理するという方法はどうか?
・Wikiの利用?
・Extension Manager を利用する方向に進める。
・Bookmark集にする?
詳細機能として
・各パッケージの評価コメントのシステム
・AS2Docとの連携
・ソースコードをきれいに色づけして表示してくれる
・コード部分だけ、自分のblogに簡単に貼り付けられる
 →flashoop.jp以下の共有環境だけで使うのではなく、いろんなところでそのソースやサービスを利用できる

最後にお手伝いさんを募集して終了。

第二部はAdobeのAsia Developer Relations ManagerであるJohn Kochが話してくれた。日本語上手だなぁ……。

FLashLite1.1にはまだまだ可能性がいっぱいあるという話では、Flash-UIを備えたMP3 Playerのiriver U10のことや、海外市場から日本の開発者に注目が集まっていると話していた。U10のFlashLiteはかなり高速らしいので、実物を見てみたい。

あと、デベロッパーのコミュニティをもっとよくしたいと考えているようで、来月あたりユーザーグループプログラムの改善版がリリースされるだろうという話も出てきていた。Macromediaが無くなってFlash OOPは宙ぶらりんの団体になっていたのだが、この場で正式にAdobe公認のユーザーグループと認められたのはちょっと面白かったなぁ。

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“第20回 Flash OOP 勉強会” へのコメント

  1. nao

    こちらこそどうもです.

  2. 木本達朗

    おおお、コメントありがとうございます!
    トレーディングがんばってください!

  3. 石野

    自分のメモにはかなり書き忘れていた部分があり、参考になりました。ありがとうございます!

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第20回 Flash OOP 勉強会

2006.1.28

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