富山帰省 2012.4

2012.04.09  渡邉達朗


実家に帰ったので、いつものように記録しておく。北陸新幹線開業に伴う工事の影響で富山駅がどんどん変化しており、前回も「とやま駅特選館」がプレハブ小屋としてロータリー側に移っていたのに驚いたが、とうとう南側の駅舎自体が完全に失われていた。以降、時系列で振り返る。


初日。東京駅で一度外に出て、親父が欲しがっていた舟和の芋ようかんを大量購入。賞味期限明日までなのに、親父食べ切れるのかこれ……。


ぶらぶら東京駅地下を歩いていると、富士見堂というお店で洒落た米菓を見つけたので、おかんの仏壇用に購入。


Maxとき、いつも清掃がギリギリで大変そう。


お昼ごはんは、深川太郎の「あさりご飯 深川めし弁当」。ここの厚焼玉子、すごく美味しい。


越後湯沢に到着。めちゃくちゃ寒い……。あわてて「はくたか」に乗り込んだ。


雪がまだまだ残っているなぁ……。


ほくほく線でしばらく進むと、もうこんな景色。


海もどんより。


富山駅到着。


南口側はさらに工事が進んでいて、ちょっと迷う。


二日目。親父とたわいも無い会話をしながら、ココスで食事。うなぎ食べたいとここで言われても……。


今日の富山はすこぶる快晴。


実家の本棚あさっていたら、火浦さんと出渕さんのサインが入った「ザ・スニーカー」出てきた。巻頭が「ガルディーン」大特集……。


三日目。昨日と打って変わって曇天。今にも雨が降りそうだ。昨夜から風のうなりも凄い。


富山駅から「はくたか」に乗車。駅舎工事中のためあちこち仮設になっており、6番ホームがやけに遠く感じる。


今日も電車のお供は「たこ焼き」。


車窓の風景。


なおえつ到着。雨降ってきた。


あっという間に土砂降り。


車窓の風景。このあと、新幹線に乗り換えて東京に着くまではスムーズだったのだが、中央・総武線がトラブっていたため、すし詰めの中央線で帰ることになり非常に疲れた。

コメントをどうぞ

CAPTCHA


富山帰省 2012.4

2012.4.9

富山, 帰省