「グーグル・マーケティング!」(押切孝雄著)の続編。22のWebマーケティングツールを紹介しているが、前作と重複している部分も多い。以下、目新しい部分を抜粋する。
実践! グーグルマーケティング
2009.11.18
グーグル・マーケティング!
2009.11.17
カティサーク代表 押切孝雄氏の著書。Googleは知っているが、AnalyticsやTrendsなどは使ったことがない人向けに、ビジネスで起こりがちな問題を提示しつつ、ツールを使えばどういう効果が得られ、どうサイトに反映させればいいかを解説している。
以下は気になった部分の抜粋。
1億稼ぐ「検索キーワード」の見つけ方
2009.11.16
キーワードマーケティング研究所代表 滝井秀典氏の著書。発行から時間は経過しているものの、キーワード選定の本質を捉えており、文庫化にあたり加筆・修正されているので、今でも充分に活用することができる。
http://www.niche-marketing.jp/
以下は気になった部分の抜粋。興味が湧いた人は本書を読むといいだろう。
ドル亡き後の世界 ”America Dissolved”
2009.11.14
著書「恐慌前夜」でリーマン破綻の予測を的中させたという副島隆彦氏の新刊。ひと月で書き上げたと自慢されているが、正直内容がとっちらかっていると感じたのは、副島氏の文章をこの本で初めて読んだせいだろうか。
・2010年の冬季オリンピック後にアメリカ発の大恐慌が起こり、2012年のどん底に向かう。
・世界はドル基軸通貨体制から離脱し、2015年には中国が新しい世界覇権国になる。
・米ドルは今の80円台から10円まで下落し、日経平均が一時5000円を割る。
・金地金とレアメタルが暴騰する。
などなど、かなり強気の予測(予言?)が書かれている。日銀に関する評価には異論があるが、今後世界の覇権が米国から中国にシフトしていくのはそのとおりだと思うし、サマーズ、バーナンキ、クルーグマン、グリーンスパン、福田首相、中川大臣などに関する記述は面白く読めた。
PLANETS Vol.6
2009.05.27
ドラマ「流星の絆」のイラストを描かせてもらったのでご紹介。
PLANETS Vol.6
2009年5月31日発売予定
1,500円(税抜) A5版/336頁
バクマン。
2009.02.14
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下をちょっと隠すと
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……(;゚Д゚) ガモウ先生すげぇ。
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX TACHIKOMA’S ALL MEMORY しょく~ん!
2008.10.26
知人が執筆に関わったと聞いて購入した、アニメ「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX」のムック。タチコマメインという潔い編集方針に脱帽。かなり読み応えがある。大河原邦男氏のタチコマが見れたのは幸せ。
エンジニアのためのWord再入門講座
2008.06.06
最近Webシステム案件のディレクションを担当することが多く、要件定義書や仕様書などを書く機会も多いのだが、ドキュメント作成をいかに効率的に行うかというのが、とても悩ましい問題となっていた。
多くの企業と同様、勤務先では文書作成にMicrosoft Officeを購入しており、図表作成の容易さからPowerPointを頻繁に利用しているのだが、もともとプレゼンテーション用に作られたソフトということもあり、文書作成能力が貧弱すぎて辟易していた。
例えば、目次や索引を自動生成できず、目次の階層に従った自動的な番号付けや参照リンクの挿入もできないため、「[3.4 CSVフォーマットについて]を参照してください」といった文章を書いて、そのあとの修正で章の番号などがずれた場合、全て手で修正しなければならなかった。これは本当に頭にくる。
また、既存のドキュメントを引き継いだ際によくあるのが悪名高いExcel方眼紙を用いたドキュメント。全てのインデントをセルで行い、改行ごとに別セルになっているため、メンテナンス・検索という面では最悪だった。
前置きが長くなったが、そういうストレスをかかえた自分のような人間向けに書かれた本が、今回紹介する「エンジニアのためのWord再入門講座」だ。
本書では、Wordを利用した「メンテナンス性が高くかつ見栄えがよい開発文書」の作成方法が丁寧に解説されている。この業界にいる人はわかると思うが、開発者の多く(自分も含めて)はWordが嫌いだ。著者はその理由をWordを本当に理解していないためだと述べ、各機能の使い方についてかなり踏み込んだ記述を行い、有効に活用するメリットを訴えている。
「スタイル」「セクション」「ヘッダ/フッタ」といったレイアウトの基本構造から、「フィールド」機能の使い方など、読み進めるほどに自分がいかに理解していなかったか、使いこなせていなかったかを気付かされる。コンピューティングの領域において「DRY(Don’t Repeat Yourself!)」という考え方があるが、本書ではこれが徹底されているのも好ましかった。
システム関連のドキュメントを日々作成されている方は、ぜひこの本を読んでもらいたい。著者に共感するところが少なからずあるはずだ。
Webデザインの「プロだから考えること」
2008.04.27
Web制作のトップクリエイター7人が、どんなことを考えながら企画やデザインを行っているのかが書かれた一冊。これを読んでFlashがうまく作れるようになるといった即物的な記述は一切ない。どちらかというと、普段Web制作のディレクションに携わり、クライアントとの交渉に明け暮れている人向けに書かれた本だと思った。
著者の中にはブログや雑誌記事などを楽しく読ませてもらっている人が多く含まれているが、この本に書かれていることは、それらとは全く異なっていた。さまざまな事例が紹介されているのだが、それぞれの案件について制作時にどんなことを考えているのかが非常に丁寧に書かれているため、ぐいぐい引き込まれていく。
それぞれWebでやりたいことや得意分野は異なるものの、みな仕事に関しては愚直なまでにまっすぐな姿勢で取り組んでいて、つい自分がその仕事をしていたらと置き換えて考えてしまった。そういう視線で読んでいくと、クライアントの意見に対して異なる提案をする勇気、リスクがあるからといってチャレンジを恐れない姿勢、Webを見慣れていない一般の人の目線を忘れない心配り、どれもが今の自分には足りていないと思う。
Web制作に限らず、企画やデザインに正解なんてないし、毎回使える必勝法がないことも理解しているつもりだが、仕事に追われる日々の中で忘れがちがことがたくさん書かれていて、いい刺激になった。
●著者の作品リンク一覧
http://www.impressjapan.jp/books/2539
PLANETS Vol.4
2008.02.10









