父の退院と介護

2025.04.19  渡邉達朗

父の退院と介護
入院していた父がようやく退院でき、さまざまな介護サービスの契約も本日完了して一段落。丁寧な仕事をしてくださるケアマネさんや、介護に携わる方々の優しさには感謝しかない。腎不全のため普段は塩分控えめの食事にしているので、一緒にいるときくらいは父の好きなすき焼きを作って食べてもらうことにした。

“父の退院と介護” へのコメント

  1. つばめ

    親を放っておけないのは大半の子供が通る道。
    わたしにもそう遠くない将来そういう事になるのだろうとは思いますが、どうしたらよいのかはまだ考えていません。実は明日かもしれないし、まだもっと先かもしれない。
    ただ、今思うのはそういうことよりも一緒に過ごす時間を少しでも増やしておきたいのですが、、、実家に帰って両親と一緒に暮らそうとまでは思っていません。
    正解も間違いもないのですけれど、目をそらさずに向き合わなければならないことなんですよね。。。
    どうしたものか・・・。

  2. 渡邉達朗

    つばめさん、コメントありがとうございます。
    膵臓に腫瘍が見つかったり、帯状疱疹になったり、今年はいろいろありましたが、何と言っても最大の出来事は父の緊急入院とその後の介護ケアでした。
    こういったことはある日突然くるものなので、前もって準備しておける人の方が少ないと思いますが、その場その場で判断を迫られることも多く、なかなか大変だったと今思い返しています。
    ご無理のない範囲で、ご実家との接点をもてば十分かと思いますので、最近体調も崩されているようですし、くれぐれもご無理なさらないでくださいね。

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2025.4.19

健康と医学, 富山