2018.05.20 渡邉達朗
メディアでも取り上げられることの多い、旭酒造の「獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分」をいただく。精米歩合が23%という極限まで磨いた山田錦を使い、最高の純米大吟醸を目指した逸品。今でこそ二割三分を超える酒も多く見られるが、高精白競争のきっかけは1992年に誕生したこの酒だった。華やかな香りや口に含んだときの蜂蜜のような甘みに特徴があり、女性ファンが多いのも納得。飲み込んだ後口はスッキリしており、長く続く余韻が素晴らしい。
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2018.5.20
山口, 酒