野生展:飼いならされない感覚と思考

2017.10.19  渡邉達朗

野生展:飼いならされない感覚と思考
明日から21_21 DESIGN SIGHTで開催される、「野生展:飼いならされない感覚と思考」の内覧会に参加してきた。展覧会ディレクターは思想家で人類学者の中沢新一。本展では現代の表現者たちのもつ野生の魅力に着目し、さまざまな作品や資料を通して、その力を発動させるための「野生の発見方法」を紐解いていく。

野生展:飼いならされない感覚と思考
野生展:飼いならされない感覚と思考
野生展:飼いならされない感覚と思考
野生展:飼いならされない感覚と思考
野生展:飼いならされない感覚と思考
野生展:飼いならされない感覚と思考
野生展:飼いならされない感覚と思考
野生展:飼いならされない感覚と思考
野生展:飼いならされない感覚と思考
青木美歌、井上嗣也、aircord、大森克己、エルンスト・ガンペール、ステファニー・クエール、黒田征太郎、鈴木康広、田島征三、立花文穂、遠山孝之、西村裕介、渡邊拓也など数多くの作家が参加しており、展示物もバラエティに富んでいて面白かった。

野生展:飼いならされない感覚と思考
なかでも、しりあがり寿の映像作品には驚かされた。出現パターンが2種類あり、しかも1時間あるそうだ……。

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野生展:飼いならされない感覚と思考

2017.10.19

デザイン, 仕事, 六本木, 展覧会