SONY BRAVIA KDL-32J5000

2008.01.19  渡邉達朗

SONY BRAVIA KDL-32J5000
ずっとブラウン管のテレビで頑張ってきたのだが、とうとう液晶テレビを購入した。機能・価格・デザインのバランスで結局BRAVIAを選ぶあたり、自分の趣味がばれるようで恥ずかしい。うちはリビングがせまいので32型にしたが、次はもっと大きいのが欲しくなるだろうな。

早速繋げてみると、デジタル放送の鮮明さにくらくらする。ソースの美しさの違いが如実に現れるので、画質に関してどんどんシビアになってしまいそうだ。機能がもりだくさんのテレビなので、全機能を理解して使いこなすには時間がかかると思われる。とりあえずブラウザは遅すぎるので封印決定。

“SONY BRAVIA KDL-32J5000” へのコメント

  1. おかぴん

    ようこそハイデフの世界へ。うちもブラビアだけど倍速表示対応なのはうらやましいなぁ。しかしたつろにはX5000辺りを狙って欲しかった。
    ただ、XMBって確かに便利なんだけど、DLNAもiLinkもBSもCSもつないでないと、実はあまり使わなかったりする (^_^; 。
    次はBlu-rayレコーダーが欲しくなるぜ、きっと。

  2. tatzuro

    X5000は高いだけじゃなくてデカいからなぁ。引っ越さないと無理っす。(;´д`)
    今いろんなソースチェックしたり、ケーブル変えたりしてテストしてるけどDVDの画質でも結構きついね。PS3のアプコンとかだともうちょっとマシなのかなぁ。

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SONY BRAVIA KDL-32J5000

2008.1.19

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