5月16日に母が他界した。
享年61歳。特に病気だったわけでもなく、年齢的にもまだまだ大丈夫と思っていたので本当に驚いた。
父と久しぶりに時間をかけて二人で話したが、これからのことはまだよくわからない。ただ、母が僕らにとってどれほど大切な存在だったのかは、失ってみて初めて理解できたように思う。
母の代わりはとてもできないが、田舎で一人になってしまった父との接点を今後少しでも増やすことが、自分にできる恩返しではないかと思っている。
最後に、忙しい最中休暇をくれた会社のみんなに感謝。明日からまた頑張ります。
2008/06/02 at 07:46
ご愁傷様です。
61歳てずいぶん早いなぁ。
しばらくいろいろ大変だろうけど、体調にはお気をつけて。