iPadがApple Storeから届いた。箱から出すだけでワクワクする。
基本的にはiPhoneと同じなのだが、画面の大きさと動作速度が大きく異なるため、使用感はかなり異なる。早速i文庫HDと京極さんの小説を購入して読んでみたが、結構読みやすい。産経新聞もこの大きさなら十分実用に耐えると感じた。
今後は単に紙ものの電子化ではなく、iPadならではのコンテンツを考えることが重要になっていくと思われるが、しばらく電子書籍ブームは続きそうだ。
ちなみに、会社に持って行って布教活動もしてみたのだが、やっぱりみんな触ると欲しくなるみたい。すぐ使えて、ブラウザやメーラーが使えるだけでも、普通の人には十分なのかもしれないと思った。(Flasherとしての自分は食いっぱぐれるが……)
2010/06/12 at 23:11
お久しぶりです。
電子書籍のコンテンツ。
とても興味ありです。
GPSやGoogle使用のマップと絡ませて使えたらとてもうれしいですが
製作費っていくらくらいなもんでしょう?。
(もろもろ、久々に会いたいですね~。Sさんにいろいろ聞きました)