2019.06.23 渡邉達朗
幕末の創業以来、160年の長きにわたり地元浅草の人々に愛されてきた老舗「尾張屋」。小説家の永井荷風も通い詰め、いつもひとり蕎麦をすすっていたという。店に掲げられた「浅草寺御用」の看板は浅草とともに歴史を歩む尾張屋の誇りを示す。
おすすめは丼からはみだしてしまうほど大きな海老が二本のった「天ぷらそば」。吟味した本かつお節のつゆはキレがよく、最高級国産そば粉で打つコシのある蕎麦は絶品。特製のゴマ油で注文が入ってから都度揚げている天ぷらもたまらない美味しさだ。
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soba dining 和み
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2019.6.23
浅草, 蕎麦