富山帰省 2018.3

週末は富山へ。行きは北陸新幹線「かがやき」509号。東京駅は相変わらず多くの人でごった返している。親父が饅頭を食いたいと言っていたので、「銀座甘楽」で豆大福やよもぎ饅頭などを購入した。富山に帰省する際、車中のお供によく買

ASIAN TAWAN 神楽坂

「ASIAN TAWAN（アジアンタワン）神楽坂」はタイ国商務省の厳しい審査に合格した「タイ・セレクト」認定レストラン。熟練のタイ人シェフによる本場のタイ料理を提供しており、店内の装飾はタイから取り寄せた調度品で統一

旅行中や美味しいものを食べるとき、普段の写真撮影はいつも持ち歩いているiPhone、ちょっとこだわった写真が撮りたいときはミラーレスを使っていた。どちらもそれぞれ優れたところがあるのだが、ミラーレスは一眼レフよりも小型・軽量とはいえ

DECOLE concombre「まったりひなまつり」から、きちんとおめかしをした猫雛のペアが我が家へ新たに仲間入り。可愛いお内裏様とおひな様が、まったりとした素敵な桃の節句を演出してくれる。

牛込神楽坂の住宅街にある「FREDDY’S」は本場北米のブランチ・デリが味わえるお店。残念ながらシェフのフレデリック・ボーデン氏は2016年に急逝したが、奥さんが夫の遺志を引き継ぎ、好評だったフレンチトーストなどの味を守り続けている。

神楽坂のメインストリートから少し脇道を入ったところに「上海ピーマン」という中華料理屋がある。メニューが豊富でいいのだが、何より驚くのがその価格。神楽坂というロケーションでラーメンが500円、しかも大盛り無料なのだ。スタンダー

「和牛贅沢重専門店神楽坂翔山亭」は、黒毛和牛一頭買いで有名な高級焼肉会席料亭「神楽坂翔山亭」から派生した贅沢重専門店。同店で取り扱うのは「神楽坂翔山亭」の人気ランチメニューのひとつ「黒毛和牛贅沢重」のみ。

中野駅北口・サンモールの入り口にある「おやき処れふ亭」は1984年に開店した今川焼きの老舗。今川焼き・大判焼き・回転焼き・御座候などいろんな呼び名があるが、ここではおやきと呼ぶようだ。小倉あんやカスタード、チョコレートといった定番から

荻窪駅北口・教会通り商店街にある「ねいろ屋」は一風変わった特徴を持つラーメン屋。店主は煮干しラーメンの有名店「二葉」出身。レモンラーメンなど創作ラーメンが楽しめるだけでなく、本格的なかき氷も評判の人気店である。定番の「瀬戸内

神楽坂のかくれんぼ横丁に2月16日オープンしたイタリアンレストラン「Enoteca e Maiale REGUS」。オイスターバー「BELON」がプロデュースしており、店内にはガラス張りの肉の熟成庫やワインセラーが並ぶ。