池袋メトロポリタンホテルにある、1日1室限定の「Suicaのペンギンルーム」に宿泊してきた。ファンにはたまらないサービス満点のお部屋で奥さんも大満足。今年で終了してしまうのが残念だ。 さかざきちはるさんの直筆画がおでむかえ
iPhone 6s Plus
昨年iPhone 6を購入した際は、iPhone 6にするかiPhone 6 Plusにするかで非常に悩んだすえ、店頭で実物を操作してみた結果、5.5インチのPlusは大きすぎると判断した。 しかしながら、1年間iPhone 6を
金田一耕助ファイル15 悪魔の寵児
胸をはだけ、乳房をむきだしに折り重なって発見された男と女。既に女は息たえ、白い肌には不気味な死斑が浮き出ていた。情死を暗示する奇妙な挨拶状を遺して死んだ美しい人妻。不倫の恋の精算なのか。闇行為で財を成した実業家・風間欣吾の周辺に次々
那須・鬼怒川温泉旅行
せっかくのシルバーウィーク、どこにも出かけないのは勿体ないということで、鬼怒川温泉で一泊してくる予定を立てていたのだが、台風18号に伴う豪雨の被害があれほど大きなものになるとは予想外だった。 当初は予約をキャンセルすることも検討し
金田一耕助ファイル14 七つの仮面
私が聖女ですって? 娼婦になり下がった、それも殺人犯の烙印を押されたこの私が……? 気品に満ち、美しく清らかだったミッションスクール時代。確かに聖女と呼ばれるにふさわしい時期もあった――だが、醜い上級生りん子に迫られて結んだ忌まわし
amazarashi
ここ最近amazarashiの曲をずっと繰り返し聴いている。日常に降りかかる悲しみや苦しみを雨に例え、僕らは雨曝しだが“それでも”というところを歌いたい。そんなバンド名の由来も素敵だと思う。 青森県むつ市在住の秋田ひろむが書く歌詞は独
金田一耕助ファイル6 人面瘡
「わたしは、妹を二度殺しました」。金田一耕助が夜半、遭遇した夢遊病の女性が、奇怪な遺書を残して自殺を企てた。妹の呪いによって、彼女の腋の下にはおぞましい人面瘡が現われたというのだ……。 本書は表題作「人面瘡」ほか、「睡れる花嫁
LE PARISIEN
高校時代の友人が大阪から東京に来てくれたので、モーグの地下オフィスなら落ち着いて話ができると思い、神楽坂に招待してみた。お盆で休みのところも多く、お店選びはずいぶん迷ったけれど、「ル・パリジャン」でのビストロランチや神楽坂散歩を楽しんで
ズーラシア&横浜・八景島シーパラダイス
夏休み最終日は横浜方面へ。日帰りでよこはま動物園「ズーラシア」と、海・島・生きもののテーマパーク「横浜・八景島シーパラダイス」を満喫してきた。 最初に訪れたのは「ズーラシア」。ズーラシアという名称は動物園 (Zoo)
富山帰省 2015.8
今日から夏休み。北陸新幹線に乗り、富山へ帰省する。 富山駅に到着。こちらも東京と変わらず暑い。 二日目も富山は夏真っ盛り。 親父や奥さんと太閤山公園墓苑へ。大変な暑さだったが、母の墓参りに3人で来れて本当に