はじめの一っぽ

2012.01.11  渡邉達朗

はじめの一っぽ
はじめの一っぽ
1995年、神楽坂・本多横町に誕生したのが創作にんにく料理のお店「はじめの一っぽ」。店内はこぢんまりとしているが、とても暖かな色合いの空間で落ち着く。

はじめの一っぽ
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この店では青森県天間林直送の「福地ホワイト六片」を使用しており、他のにんにくとは比較にならない柔らかな甘味を味わうことができる。どの料理もにんにくの香りが濃厚で美味しかったが、にんにく酒のインパクトは本当にすごかった。

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はじめの一っぽ

2012.1.11

イタリア料理, 神楽坂