富山帰省 2012.7

2012.07.23  渡邉達朗


いつもの帰省記録。富山駅は北陸新幹線開業に伴う工事がかなり進んでいて、いっとき混乱していた南正面口への導線も短縮化され、ミストシャワーまで付いていた。以降、時系列で振り返る。


Maxときに乗り、富山へ。小雨がパラついている。


新幹線で食べるお弁当はちょっと贅沢して、浅草今半がプロデュースする鉄板亭のカルビ丼。ベリー美味い。


越後湯沢でほむほむ線に乗り換え。


車窓の風景。


富山駅に到着。工事がかなり進んでおり、先日訪れたときとは別の駅のようだ。かなりスッキリしてきた印象。


神通川を渡る橋も新しくなっていた。


やっと実家着いた。こっちは蝉がよく鳴いてるなぁ。


二日目。親父の用件や買い物を済ませる途中、ココスで昼食。父はジャンバラヤ、僕は夏野菜のトマトカレー。


ジャンバラヤいまいちや~とボヤく父。


会計時、ココス オリジナル「ドラえもん ジャンボタオル」を当て照れる親父。


この日の富山は、雨が降ったかと思ったらすぐに晴れたりと、気まぐれな天気だった。


親父との夕食は刺身とうなぎ。高いやつ買ってくれてありがとう。


三日目。照りつける陽射しのなか、定刻どおりに来ないバスを汗だくで待つ。防波堤の向こうから聴こえてくる波の音だけが癒し。


天気がいいから、富山城が一段と綺麗に見える。


富山駅の南口側はこんな感じで超スッキリ。


土産をダッシュで買い、はくたかにギリギリで乗車。


ほくほく線の相棒は富山駅で売ってるたこ焼き。やっぱり美味しいなぁ。


はくたかから見える、海沿いに建つ観覧車。なんとも言えない雰囲気があって、いつも気になる。



車窓の風景を楽しむうちに、あっという間に東京に着いた。

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