2018.01.03 渡邉達朗
夏目漱石や正岡子規など、明治時代の俳人や文豪に愛された団子屋が日暮里にある。作品の中で「芋坂の団子屋」と書かれたその場所こそが、1819年創業の老舗「羽二重団子」。きめの細かさが羽二重のようだと賞されたことが羽二重団子の由来なのだとか。羽二重団子はその光沢と粘り、シコシコとした歯ざわりが身上。生醤油の焼き団子と、渋抜き漉し餡団子の二種類があり、今も江戸の風味と面影をうけ継いでいる。
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2018.1.3
スイーツ・フルーツ, 東京