明治元年創業の「遊亀楼 魚兵」は燕三条で155年続く割烹料亭。
コロナ禍でお座敷のキャンセルが続くなか弁当販売を始められたこちら。ショップスペースを併設して今年5月にリニューアルオープン。ランチやスイーツの楽しめるカフェや地場産製品の販売も行っている。
売切れ次第終了で買えないことも多い人気弁当から「幕内海苔弁当」をご紹介。海苔弁当の上に大きな佐渡銀鮭の塩焼きがどーんと載ったこちら。明太子、磯部揚げなど具だくさんで、料亭の玉子焼きも味わえるのが嬉しい。
「佐渡銀鮭弁当」「銀鮭酒粕弁当」「鳥親子弁当」も甲乙つけがたい逸品。こんな美味しいお弁当がどれも1,000円でいただけるなんて最高だ。
2023/12/07 at 14:22
そうそう。こういうのが良いんだよ。(井之頭五郎)
いや・・・駄目でしょこんなの。
毎日通いますよ。駄目ですって!!!
ずるいですよ・・・こんなの・・・こんなの・・・
どうして燕三条市は魅力的なのか。
これは、私に対する挑戦状なのか。
れんげさんも地元自慢してくださいよ。という静かなるアオリなのか。
脂っこくない海苔弁とか私の理想の弁当でですよ。
800円までなら本当に毎日通い決定でした。
まだまだサラリーマンを続けていく以上、ランチ問題はそのまま死活問題かつ、生活習慣問題。
あっさり味、野菜多めはサラリーマンの願い。
でも昼はがっつりギトギトスタミナたっぷり飯ばかり・・・。
こういう味を出せるお店は通って、貢献して、後世まで残していきたいですよね。
2023/12/12 at 15:04
れんげさん、コメントありがとうございます。
ゴローちゃんじゃないですが、本当に
「こういうのが良いんだよ。こういうので。」
って言いたくなっちゃいますよね。(;´∀`)
毎日買いたい人も多いと思うんですが、売り切れも多いんですよねぇ。
人気のあるお店にはちゃんと理由があるんだなと思いました。